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​甘噪前衛

Amazawa Avant-Garde

Pink Poppy Flowers

クラブ、イベント、デモ隊のような騒がしさと熱気も、SNS、都市、市場のような急流さと冷たさもない、すこしだけ身体と時間を「はみ出す」ための場所。

 

「汽水地区」は、海水と淡水の入り混じる、「汽水」のようにおおらかな空間を目指しています。

 

まっすぐな正しさも一貫したキャラクターも傍に置き、濁ったままの自分でいていい時間を公共空間のすみっこにひらきます。

 

大声を出さなくてもいい。お酒を飲まなくてもいい。誰かのタイムラインや売上目標のために、「盛り上げ役」を演じる必要もありません。ちいさなビオトープのような曖昧さの中で、各々が好きなように、好きな時に、立ち止まり、座り、揺れ、話し、黙っていていい空間。

 

そんな「僕たちの公共」を、都市の周縁部に数時間だけ取り戻す試み。

 

ここに数分身を置いてみる。それだけでこの公園とあなたの血管は、少しだけ違うリズムをもった空間、すなわち「汽水地区」になります。

 

散歩のついでに5分だけでも、椅子に沈み込んで1時間でも。好きなペースで出入りしてください。

次回:2025年2月中旬

飲食持参・書籍持参・音楽持参(USB/PC)

汽水地区.png

ようこそ、
汽水地区へ。

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